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マスコミ掲載歴
 
2012年6月8日 「中日新聞」「毎日新聞」

アメリカンパイの取材は、毎年やっていただけるので、こちらの更新が進んでいませんでした。すみません。
伊賀市広報のトップページに大きく取り上げていただいたり、ケーブルテレビ、地元新聞社各誌にも掲載していただいています。
今回は今年度のアメリカンパイについて取材を受けました!

2008年6月10日 「ケーブルテレビ」
親子英語サークル「アメリカンパイ」の取材がありました。
2008年度一回目は、約120名の親子さんと一緒に楽しく活動!
その様子がニュースとして放送されました。
2008年2月29日 「滋賀Life」
 

JTBパブリッシングという観光本を出している出版社さんが、今回「滋賀Life」という滋賀県の観光情報誌を発刊されました。
観光本の中に「習い事でもっと素敵に自分磨き」というコーナーがあり、アロマセラピー、フラワーアレンジ、料理、英語。と4種類が取り上げられました。その「英語」がクミコ先生の英会話教室です!決められた文字数で見事に教室の特徴を書いて下さいました!ありがとうございます。
レストランや観光地情報が載っている地図にも教室名が出ていています。滋賀県のことを知りたい方にお勧めの一冊です。

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2008年1月8日 「テーブルテレビ」
 
サークル活動を追跡する番組「きらっと☆元気印」に、アメリカンパイが取り上げられました。今回は長い放送時間という事もあって、取材もかなり本格的!頂いた質問が非常に質が高いもので、答えるクミコ先生も張り切ってお話しました。
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2007年12月11日 「伊賀市広報テレビ」
アメリカンパイのクリスマスの様子が取材されました。歌や踊りやゲームの様子を丁寧に取材して下さいました。今回は、参加された親子さんへのインタビューもあります!
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2007年8月28日 「中日新聞」
アメリカンパイ、夏のビックイベントの取材がありました。
日頃のメンバーさんに加え、一般参加の方も来られて大盛況でした!その様子が手に取るように分る文章で記事にして下さいました。
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2007年6月12日 「中日新聞」
2007年度のアメリカンパイ初日の様子が掲載されました!
今年で3年目を向かえ、更にパワーアップをしたアメリカンパイについて詳しく書いて頂きました。
ありがとうございます。
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2006年7月25日 「上野ケーブルテレビ」
2006年度アメリカンパイ初日の様子。上野ケーブルテレビさんが取材にいらっしゃいました!
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2006年6月23日 「毎日新聞」&「伊賀タウン情報誌YOU」
今年も始まるアメリカンパイのPR作戦が記事に取り上げられました!
毎日新聞↓

伊賀タウン情報誌YOU↓
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2006年4月4日 「上野ケーブルテレビ」
三重県伊賀市にある「阿山図書文化センター」内で未就園児とママと対象とした英語本の読み聞かせ第一回目がスタートしました。

新聞社2社、TV1社の取材を受ける中、楽しく出来ました!この写真はTVのインタビュー中。手が・・・ヘンですね!?
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2006年4月4日 「伊賀タウン情報YOU ネット記事」
三重県伊賀市にある「阿山図書文化センター」内で未就園児とママと対象とした英語本の読み聞かせ第一回目がスタートしました。

新聞社2社、TV1社の取材を受ける中、楽しく出来ました!伊賀タウン情報YOU ネット記事にも出ています!
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2005年12月3日 「読売新聞 滋賀県民情報」
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2005年8月9日 「西美濃わが街」 エッセイ掲載
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2005年7月13日 「読売新聞」 記事 
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2005年7月13日 「伊勢新聞」 記事
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2005年7月12日 「上野ケーブルテレビ」 取材
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2005年7月10日 「伊賀タウン情報YOU」 記事
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2005年7月1日 「中日新聞」 記事
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2005年6月28日 「伊賀タウン情報YOU」記事 取材
伊賀市内に新しいサークルを立ち上げました!その名も「アメリカンパイ」!親子で参加できる英語サークルです!

私の英語仲間、服部里恵ちゃんと一緒に「阿山国際交流協会」と話し合い、協会活動の一つとして運営する事になりました。

そんな活動を「伊賀タウン情報YOU」さんが取材して下さいました!

記者さんは、エネルギッシュな女性記者・石田さんです。石田さん自身も国際交流にはご興味がおありのようで楽しい取材となりました!
石田さん、ありがとうございました!!
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2005年4月21日 「みんなの滋賀新聞」 記事
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2005年4月19日 FM滋賀 「平和堂My Dairy Life」の収録
FM滋賀の収録スタジオにて“レイクサイドモーニング”の中の「平和堂My Daily Life」というコーナーに出演しました。

DJの大角さんのリードでガチガチに緊張していた収録がなんとかスムーズに進みました。大角さん、大きな瞳で声がものすごく透き通っていました!ありがとうございました。
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2005年4月1日 GENKI情報発信基地 「びぃめ〜る Vol.43」
滋賀県の頑張る女性を応援するタウン誌GENKI発信基地「びぃめ〜る」の中の「フレーフレードン!ドン!」というコーナーに私の紹介が載りました。藤原さん、ありがとうございました。
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2005年3月4日(金) 「読売新聞」より
TiesTongueTongueを伊賀市「あやま文化センター」にオープンした図書館へ寄贈した時の取材記事です。小野記者様、ありがとうございました。
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1999年6月16日(水) 中日新聞より
留学を終えて1年ほど経った頃です。地域の子供達に世界の広さを伝えたいと願っていた私を取材して下さいました。留学中の活動と帰国後の夢が記事として掲載されています。

この取材はアメリカ旅行へ出発する前日夜11時に自宅にて行われました。準備が整ったスーツケースの前での取材が私の初・取材。とても思い出深いです。武藤記者様、ありがとうございました。
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1999年3月号 「西美濃わが街」より 〜エッセイ〜
留学先のニューヨーク州から私のアパートがあったアストリアという街で感じるエネルギッシュな空気を伝えたくペンを取りました。
英語に訳してニューヨークの知り合いにも読んでもらいました。

Astoria
by Kumiko Takagi, N.Y.

My apartment is in Astoria which is in N.Y, 15 minutes from Manhattan which is filled with modern buildings. Everybody realized that there are many kinds of languages in this city at first.

People in Astoria whom have left their home countries to follow an American dream are living as an emigtant, so you can see many foreging languages written all over on billbards and you can hear many unusual sounds of foregin languages on the streets.

From the coloring of the white and blue Greek builgings, you can image the Mediterranean Sea easily. All the time you can hear Latin music from Spain, Mexico, and Brazil. The Aroma of Indian and Thailand spices head straight for your nose. In the neighborhood many people from different countries have their own reatrants or food shops which is how they spend their lives.

These foods are very delicious and the price is half of the in Manhattan, so I can enjoy the mini-world-gourmet-tour easily, but I unfortunately, I have gained weight because of this. Astoria isn't only rich in food but also abundant in having the energy of life. The emigtants can't go back to their mother countries and they know they have to live here. Their hungry souls are always optimistic and in essence are full of huge and mysterious powers.

Living in Astoria has taught me the basics of how to survie in a foreign country. While I drink a cup of coffee in cafe, I can look out side and see the eyes of passers by whoes eyes seem to say "Never give up and have fun all the time."


アストリアという街
高木 久美子/学生/ニューヨーク在住

私の住むアパートは、モダンな高層ビル群がそびえ立つマンハッタンから地下鉄で約十五分の所に位置する、ニューヨーク州アストリアという街にある。ここに来て誰もがまず気が付くのが、英語以外の言語がとても多いという事だ。

この街には、アメリカンドリームを抱いて祖国を離れ、意味として海を渡ってきた人々が沢山住んでいるため、看板には暗号のような文字が連なっているし、通りでは聞きなれない言葉が飛び交っている。

地中海を思わせる白と青の建物はギリシャ。いつも陽気な曲が流れるスペイン、メキシコ、ブラジル。スパイスの匂いが鼻にツンとくるのはインド、タイ・・・。こんな具合に様々な民族が自国料理のレストランや食料品店などを経営しながら生計を立てている。それらの食べ物はとてもおいしく、値段はマンハッタンの約半分程度なので、世界グルメツアーを簡単に楽しむ事ができる。おかげで私の体重は増加する一方だ・・・。

「食」の文化が豊かな街は「生(せい)」のパワーにも満ちている。移民としてこの国に住む彼らには帰る場所がない。何としてもここで生きていかねば、というハングリー精神には一寸の曇りもなく必死で生きているのに笑顔が絶えない。何とも不思議で巨大なパワーがこの街には溢れている。「生きる」という人間の原点をむき出しに見せつける街、アストリア。だからこそ私は、異文化の中でも孤独や不安に負けずに今まで生活してこられたのだろう。

グリーク(ギリシャ)コーヒーを飲みながらカフェの外を眺めると、人々の瞳は今日も「生きていこうよ。楽しく、強く」と語っている。

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